2007年12月23日

価格が上がる唯一の理由

こんばんは。みどりです。

FXのマーケットにおいて、
実体経済の取引の占める割合って知ってますか?

実は1割程度といわれています。

逆にあとの9割は投機マネーということです。

トレードをする上でそのことを意識する必要はあります。

先日の松下誠さんのメールにも
その点について書かれていました。


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価格が上がる唯一の理由を知ることができたら、
どれだけ投資が楽になれるでしょうか?


無駄な損を重ねる必要がなくなる

勝率が上がる

利益率が上がる



といったメリットを受けることができるんじゃない
でしょうか?


そして結果として投資で儲けることにつながって
いきます



そして、価格が上がる理由というのは確かに存在します。
しかし、それを知らずに投資をしている人はとても
たくさんいます。



今日は価格が上がり、その中に自分のポジションを
おいて利益を上げる方法についてお話します。




上昇トレンドが発生したときに、その流れに乗って
いると、大きく利益を上げる事ができます。



では、なぜトレンドが発生するのでしょうか?


トレンドが発生する理由を、投資セミナーなんかで
参加者に聞いたりすると、資源国だからとか、経済が
ものすごく活発だからとか、金利が高いからという
意見が出ます。




でも、それらは正しい場合もありますが、いつも絶対に
正しいかと言われたらそんな事はありません。



資源国でも、下落するときは下落するし、経済成長が
著しく伸びていても、必ずしも上昇するとは限りません。




金利水準が高くても、下落する事はあります。
どれも上昇するときの理由としては、決定的では
ないんです。



でも価格が上がる決定的な理由があります。
それは、




買う人が次から次からと絶えず
増えていくからです。





そんなの当たり前だ!


とか、



買う人が続くその根本の原因が重要で、それを知り
たいと思う人がほとんどだと思いますが、最初に
上がる理由なんかは何だっていいんです。




自分が買った後に続けて買う人がいれば、トレンドが
発生して利益を上げる事ができます。



だから、自分の後に、買う人が続くかどうかを
意識する事が重要です。



なぜかと言うと、今、世界の為替市場において、
実質経済はたったの10%に過ぎないからです。



残り90%は、投機による取引です。



つまり金利が高いからとか経済成長しているからとか、
資源国だからという実質経済的な要因が大きく関与する
実質的な部分はたったの、10%にすぎないんです。


そういう理由づけをして、投機の人たちが増幅させて
しまっているだけです。



だから、そういう要因が上昇を指していても、相場が
下落して勢いに乗れば、大きく下落する事もあります。



買って利益を得る時または売って利益を得るときに、
考えるべき大切なことは



自分が買った後に、"買う人が続くか?"
自分が売った後に、"売る人が続くか?"


という事だけです。



投機的な90%の勢力が一方向へ動き出したら、
実質経済を大きく乖離してずーっと上昇し続ける
事も下落し続けることも普通にあります。



為替において値段が動く要因はそういったことだと
知ってください。



そして、サブプライムによる大暴落が起きた直前の
相場で買っている人は、


自分が買った後に、果たして買う人が続きそう
だったか?


また続いて買ってくれる人は、どういった人か?



という疑問を自分に投げかけてみてください。
答えが明確にある場合は上昇していくでしょう。



でも答えが出ない時は、買う人は続かず、自分より
先に買った人に自分が買わされそうになっている
可能性があります。



【自分が買った後に買ってくれる人がいるか?】


投資で利益を上げるために大切な事です。



投資で利益を上げている人は、価格が上がっている
原因なんていちいち考えません。



上昇が続いて、自分の資金をそこに入れていれば、
利益が上がると思うなら買います。



資源国や金利が、日銀が・・・

いちいち考えません。



少なくとも私はそういった価格が上がる理由は
後付けです。暴騰や暴落が起こった時には必ず
あとから、アナリストと呼ばれる人たちが説明
してくれます。


投資家はそのまっただ中で利益を上げます。


あなたは投資家ですか?それともアナリストですか?

投資家として利益を上げ続けたい方はこちらから
http://www.123profit.jp/index.php?jvcd=6462
ラベル:FX 外為 松下誠
posted by みどり at 00:00| FX日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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